暗い話

はろーはろー私です。

さて、いつもの事ながら前置きをとっぱらって早速本題。

とある人に言われました。

笑うべきところで笑って、悩むべきところで悩んで、怒るべきところで黙る。

君はとても優秀だね。

さて、君はちゃんと心は動いているのかい？と。

……気づいていました。

自分の感情が大して動いていないこと。

外面の私は喜怒哀楽、感情表現が豊か。

でも、内面はこれっぽっちも動いてない。

不安感情は残ってるけど。

私がブログを続けられないのはこれのせいなんです。だって出来事がないから。

今日1日、どうだった？

別に何も。普通でした。

今年もあと3ヶ月、どうだった？

えーっと、そうなんですね。

今年1年を振り返ってみて？

頑張りました！

みたいな感じ。何も出てきません。別に何も無い。ただの虚無。

朝起きて、仕事に行って、帰って寝る。

私は数年前まで地面から3cmくらい浮いてる生活だったので。

でも、自分の空虚さとか何もなさ、みたいなのが周囲にバレないように一生懸命、それっぽいことを言います。

あの人、飄々としてるよねーくらいの印象で済むように。

実際によく言われます。

飄々としてるよね、と。

私、馬鹿ではないんですよ。それなりに頭は回る。詰めは甘いけど。

だから、その場に合わせてそれっぽいことを言うのはとても得意です。それだけで30年以上生きてきたから。

しかし実感が伴いませんので、深堀されると困っちゃいます。

どう思った？なんて私が一番知りたいんですよ。

そんな私にも例外はあって。

本当にムカついて

どうしようもなくなるくらいにしんどいのも嬉しいのも遠井さん関連のことが大半。

遠井さんに会いに行って

遠井さんの近くに住む

それは最初の内は幸せだろう。でも長くは続かない。残るのは惨めという感情だけだ。と、言われる。

全くもってその通りなんだと思う。

自分で選べばそれでいい。男でも女でも。ちゃんと自分で選べ。と、言われる。

私もそうでありたいと思ってる。

好きって言ってくれる遠井さんから離れたくない。

可愛いって言ってくれる遠井さんのそばにいたくてたまらない。

遠井さんが好きで好きで好きでたまらない。

会えない。しんどい。

二番だのなんだの言われ

私は○○(猫)が大好きだよーと可愛いねとキスをしてるのを電話越しに聞かされる

ねぇ、嫉妬しないってどうしたらいいんですか？

2日前はボロクソに言ってたくせに。笑

おしまい。